入試

中学三年生の秋、わたしは授業料が免除になる特待生になるために
高等課程のある専門学校の特待生になるべく勉強を始めました。

わたしが特待生になるために何をしたか?
入試や面接試験はどのようなものだったかを紹介していきたいと思います。

貰えるものはもらっとけ!校長推薦!

入試

自分で言うのもあれだけど…
中学二年生では学級委員をやったり、真面目に生活していた私は

担任の先生から校長推薦が貰えるかもしれないぞ!
と言われてその話に飛びつき、校長先生との面談をしました。

中卒で専門学校へ行くなんて…と思っているのが見え見えの校長先生を前に
どれだけ自分がお菓子作りが好きかを全力でアピールしました!

校長先生が知らないであろうお菓子の名前を出して
その作り方や原材料を説明しました。

先生先生

最近作ったお菓子はありますか?


みなみみなみ

クレームダンジュです。


先生先生

は?


先生先生

原材料は?


みなみみなみ

チーズです。


先生先生

食べてみたいですね〜


みなみみなみ

色々なお菓子の作り方やそれについての知識を早く学びたいと考えています。

早くお菓子作りの勉強をしたい事をとにかく伝えまくりました。
その結果、無事に校長推薦してもらえる事になりました。

製菓専門学校の筆記試験は簡単すぎて余裕?

普通の高校とは違い、製菓専門学校なので筆記試験の過去問というものはありませんでした。
どのくらいの偏差値の問題が出るか予想すらできずとにかく勉強しました。

そして2月の入試に挑みました。


さて入試当日

その入試問題を見てびっくりしました!

みなみみなみ

か、簡単すぎる…!

わたしが受験勉強をしまくったからではありません。
専門学校だからなのか本当に基礎の基礎の問題ばかりだったんです!

数学は簡単な因数分解ばかり
国語の漢字問題も小学生レベル
英語は単語を現在進行形にするくらい

あんなに勉強しなくても大丈夫だったじゃん!って思うくらい簡単でした。

こうして筆記試験は難なくやり過ごすことができました。
でも特待生になるのがこんなに簡単なはずがありません。

きっと面接のほうが難しいのだろうと、考えていました。

いざ面接試験!あなたは何になりたいですか?

後日、面接試験に訪れた私は何を聞かれるのだろうとずっと不安でした。
わたしが受けた面接試験の内容を全公開します。

・中学校の校風はどのようなものでしたか?
私の通う中学では、挨拶する事、時間を守る事、掃除をきちんとする事を大切にしていたのでそれを伝えました。

・なぜこの学校を選びましたか?
早くお菓子作りを学びたい事、和菓子作りやパン作りも将来自分の役に立つと考えている事、高校の卒業資格は欲しい事を伝えました。

・あなたは何になりたいですか?
パティシエになりたい、ケーキを作りたい、自分が作ったケーキでみんなを喜ばせたい、ケーキが持つ人を幸せにする力がすごく好きだから作りたいと伝えました。


面接官の先生はパティシエは力仕事である事を話し、朝は早く、夜は遅くなる事もある。クリスマスは帰れないかもしれないとパティシエの大変さを話してくれました。

その後もう一度私に聞きました。

先生先生

あなたは何になりたいですか?


みなみみなみ

パティシエになりたいです!


そう答えて面接試験は終わりました。

まとめ

入試

わたしは筆記と面接試験を見事クリアして、特待生を取ることが出来ました。

正直こんなに簡単に特待生になれると思っていなかったので、拍子抜けしてしまいました。

ただ面接官の先生は二度私に同じ質問をしました。
あなたは何になりたいですか?

この質問に迷う事なく答えられた事が特待生での合格に繋がったのではないかと思っています。

でもみんながわたしと同じような試験内容とは限らないので、
製菓専門学校の特待生なんて簡単だと決めつけないでくださいね。

あくまでもわたしの体験談として記事を書いていきます。

次の記事では製菓専門学校の種類について紹介したいと思います。